お金を使えないあなたが、快く諭吉さんを送り出すには

心理学のこと

お金を使うことに抵抗を感じることはありませんか?

自分が何かを買う時、値段を判断基準にしてしまうことはないですか?

「本当は牛すき焼き弁当が食べたいのに、値段が少し安い幕内弁当にしよう。」

逆に、「本当は普通の温泉旅館が良いのに、高いから高級ホテルに泊まろう。」

そこには自分の「好き、かっこいい、カワイイ、美しい、ワクワクする」といった感情は二の次になっている状態ですね。

値段が安いから、又は高いからと言う基準で決めてしまうことって誰だってあると思います。

もちろん借金したり生活が成り立たなくなるほどのお金を使ってしまうのは問題があると思います。
ただの浪費だと思いますし、これはこれである種お金に依存している状態だと思います。

これって「お金軸」になってしまっているんじゃないかなあと思います。

こんにちは。心理カウンセラーの神先省吾です。

こんな風にお金軸になるのって何故なんだろう?と考えてみました。

僕は、本当に欲しいと思ったものは値段が高い場合の方が躊躇なく買えてしまうんですね。ある程度値段のするモノって形に残るモノだったり、お弟子さん制度のような学費的なモノが多いと思います。

こういうのは「特別なモノだし、変動費だからいいや。」って感覚になっているんだと思います。逆に、固定費っぽいモノ、日常生活の小さい買い物ほど値段を気にしてしまうんです。ケチなのかもしれませんね。

例えば、

「本当は紗々が食べたいけど、安いからアルフォートにしよう。」

「ハーゲンダッツにするかラクトアイス系にするか?」

これは僕のコンビニあるあるです。かなりの葛藤があります。
最近ようやく紗々とハーゲンダッツを悠々と受け取れるようになってきましたが。

だた、ビールは躊躇なくエビスを選ぶことができるんですね。本当に我ながら意味がわかりませんね。

服も気に入ったモノは値段をそこまで気にせず買うので「金遣いが荒いのか、ケチなのかわからん」ってよく言われます。

こういう食費のような固定費的なものに、ブロックがあるような気がします。
もちろん節約することは良いことでもあるので悪いことばかりではないと思いますが。

学生時代に染み付いた節約癖もあると思います。

一番は、親が「お金がない」って言っているイメージが強いことなんじゃないかなあと思います。

大阪と言う土地柄もあったのか、母親が家計簿をつけながら「今月も赤字や。」といっていたような記憶があります。

ウチはお菓子とかオモチャに対しては厳しかったので、ある程度値段のするファミカセなんかは誕生日とクリスマスくらいしか買ってもらえなかったですね。

子供ながら、お金ってすぐ手元からなくなってしまうモノなんだと言うイメージが潜在意識に刷り込まれていたのかもしれません。

僕の育った家庭は、父親が保険会社で働いていて母親は専業主婦だったので、実際はそんなにお金が無かった訳ではないと思います。本当にお金が無かったら、母親も働きに出ていたと思います。

僕には2歳下の弟がいるのですが、2人とも塾や予備校、大学の学費&一人暮らしの下宿代も出してくれました。親からは、「大学が私立なら家から通えるところ」と言われていましたが、弟はそんな約束は無かったかのように東京の私立で1人暮らしをしてましたね。

振り返ると僕自身、これまでそこまでお金で苦労したことって無かったんだなあと思います。これは本当に恵まれていますね、本当に親に感謝です。

ただ、有り余るほどのお金持ちにもなったこともないので、もし僕にお金のブロックがまだあるとすれば、それを取り払っていきたいなと思いますね。

では、浪費でもなくお金に依存せずに、どうすれば自分にお金を使えるようになるか?

師匠である根本先生のブログでも書いているように、「お金には自分の感情がバンバン投影される」らしいので、自己肯定感を上げたり、お金に対するイメージを変えることが基本だと思います。

根本流お金の心理学講座(1)~潜在意識にインストールした思いに縛られる~ | 心理カウンセラー根本裕幸
* お金はとてもニュートラルでピュアな存在なので、親の影響をモロに受けやすいものです。 特に潜在意識が全開の6、7歳までに親がどんな風にお金を扱っていたかが重要で、大人になってもその観念に縛られてしまうのです。 * (1)あるからって(2)があるかは分かりませんが(笑)、今日は私にしては珍しいテーマを扱ってみたいと思い...
根本流お金の心理学(2)~お金と依存、自立、対等性~ | 心理カウンセラー根本裕幸
* お金に振り回されたり、ついついお金に何かしてもらうことばかりを考えていませんか? お金との対等性を意識してみると見方がガラッと変わるかもしれません。 * 「私って何だかんだ彼の言いなりなんだよね。ご飯も本当はお寿司とか焼肉とか食べたいんだけど、彼がダメって言うからけっこう我慢してんだよね。

僕は常々、外側からのアプローチも一緒にやると変化が速いんじゃないかと考えていて、普段の日常生活の中で僕が良いと思うことを書きます。誤解せずに自分軸は持っていてもらえればと思います。

それは、自分軸でお金を幸せに使っている人と一緒にお金を使うことが良いと思います。
もちろん自分の生活の無理のない範囲でです。

お金を幸せに使っている人って、自己肯定感が高い人が多いと思います。
自分には受け取る価値があると言う雰囲気を自然と出しています。

特別なお金持ちでなくても、こう言う人っていると思います。
自己肯定感が上がる人と一緒にいると自分の自己肯定感も自然と上がっていきます。

結果として、以下のような変化が起こってくると思います。

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一緒にお金を使うことで、お金を使うイメージが上がる(自己肯定感が上がる)

自分の感情がお金に投影される

お金を使うことに幸せを感じるようになる(受け取れるようになる)
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あなたの周りでもいませんか?お金を使うことにポジティブなイメージを持っている人。
一度探してみてはいかがでしょうか?

自己肯定感が高いかどうかの判断基準は、一緒にいた後自分がどんな気持ちになるのか?
家に帰ったあと、元気になったような気がするのか?それとも疲れているのか?

自分の感情に注目してみると良いと思います。

で、その友人と一緒にランチにでも言って「お金に対するイメージ」について聞いてみるのもありだと思います。参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

お悩み相談も随時募集中です。

心理カウンセラー 神先省吾でした。

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