気持ちに余裕の無いあなたが、たった1日15分の心掛けで、地に足をつける方法

心理学のこと

心を亡くすと書いて、「忙しい」という字になるのって知ってましたか?

僕はこれを予備校の先生に聞いてから、「忙しい」と言う言葉を意識的に使わないようにしています。

心を亡くすって、とてもネガティブなイメージがありませんか?

代わりに、「バタバタしている。バタついている。」と言うようにしています。

ちょっとコミカルで、小動物のようなカワイイ感じがするので、この言葉を使っています。

こんにちは。

心理カウンセラー カンザキ ・ショウゴです。

最後までお付き合いいただけると幸いです。

今日は、「1日少しの心掛けで地に足をつける方法」について書いています。

結論から言います。

それは、「丁寧に暮らすことを心がける」ことです。

「余裕が無いから、それができへんねん。」とツッコミが入りそうですね。

ここでは「心がける」と言うところがポイントです。

少しで良いと思います。日常生活のたった一つのことで良いと思います。

・お風呂で丁寧に体を洗う。

・丁寧に歯を磨く。

・丁寧にゆっくりご飯を食べる。

・一箇所だけ10分掃除をしてきれいにする。・・・等

普段からやっている行動を少しだけ意識的に丁寧にやってみていただければと思います。

僕はここ数ヶ月、丁寧に暮らすことを心がけるようになりました。

きっかけは在宅勤務が多くなり、家いにいる時間が多くなったことです。

丁寧に生活をすると良いことがたくさんあるなと感じています。

以前の僕は、平日は仕事で家に居ないと言うこともあって、掃除・洗濯・洗い物・片付け等の家事を休みの日に行っていたんですね。

まず、これ一気にやるととても疲れます。

僕やり始めるとこだわってしまうタイプなので、休みの日の半日くらいかかったりします。

遅く起きた休日だとあっという間に夕方で「やばい。1日何もやっていない。」と言う感じです。

何もやってない訳ではないのですが、自己嫌悪に陥ったり何故か損した気分になるんですね。

人って不思議です。僕、更なる自己肯定感UPが必要ですね。

先ほども書いたように4月以降に在宅勤務が増えたこともあって、ちょっとした隙間時間に家のこともやるようになりました。

そうすると今まで休日に一気に片付けていたことが、平日にそんなに労力をかけずに終わるんだってことに気が付いたんですね。

掃除系はまだ土日頼りなところもありますが、かなり楽になったように感じています。

僕、男のくせにアシュタンガヨガと言う流派のヨガをやっているんですが、ヨガ哲学の教えの中に「シャウチャ」って言葉があります。「清潔にする」と言う意味です。

清潔にすると聞くと、毎日お風呂に入るとかカラダのことを思いがちですが、自分が住む場所・使うモノを綺麗に保つと言うことも含まれます。これはまた別の記事で書きたいと思っているのですが、ポーズをとるだけがヨガじゃないんですね。

このような言葉を聞いたことはありませんか?

「部屋の状態は、その人の心の状態を表している。」確かこんなだニュアンスだったと思います。

これ本当に実感しました。部屋がある程度整っていると気持ちが落ち着いて、「地に足が着いている状態」、いわゆるグラウンディングができるようになっていきます。

あと、鬱病の人の中には片付けられない人もいるって言うのも聞いたことがあります。

これも納得ですね。悩みが深いと、とても片付ける気にならないですよね。

中には、部屋と机がグチャグチャの方がどこに何があるか把握できていて、整理整頓をするとわからなくなると言う天才タイプもいるので、ケースバイケースですが。

あと捨てようと思っていたモノ、捨てるのめんどくさい粗大ごみ、ほとんど使ってないモノをとりあえず捨てまくりました。

洋服、靴、食器、ローテーブル、カメラ、毛布、本、お客様用布団、扇風機、スタッドレスタイヤ、タイヤチェーン(クルマないのに)・・・他にもあったと思います。

掃除機も捨ててクイックルワイパーにしました。

扇風機と電気ストーブも捨てて、エアコンだけにしました。

家にあって「美しくない」と感じたものは捨てていきました。

必要になったらまた買えばいいんです。

一応言っておきますが、僕はミニマリストではないです。

テレビも持っていますし、ある程度の生活感がある方が落ち着きます。

モノを手放すことって、本当に精神的な手放しにも繋がっていると思います。

部屋の中にスペースができることで、気持ちにもスペースができたような気になっていきます。

部屋も心も同じでスペースがないと、新しいモノが入ってこないと思うんですね。

本当に気持ちに余裕ができるので試してみてはいかがでしょうか?

少し意識するだけでも違うんじゃないかと思います。

すっきりした部屋で豆から挽いて丁寧に淹れたコーヒーを飲みながらサッカーを観たり本を読んだりするのが、僕にとっての至福の時間です。

僕、カウンセラーとして悩みが深い人には、心へのアプローチより先にカラダを整える様なアプローチをしていきたいと常々考えているのですが、

この「丁寧に生活する」「モノを手放す」と言うアプローチもありだなと思いました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

お悩み相談も随時募集中です。

心理カウンセラー カンザキ ・ショウゴでした。

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